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霊芝の効果・効能と副作用
古代中国では皇帝に献上することが義務付けられていた霊芝(レイシ)。TVなどのコマーシャルや健康番組でも取り上げられることもあるのでご存じの方も多いのではないでしょうか。この霊芝の効能と効果、霊芝の思わぬ副作用についてまとめてみました。
霊芝は門出茸、仙草、吉祥茸、赤芝等の名称もあるマンネンタケ科の万年茸(マンネンタケ)を指し、成長し乾燥させたものを霊芝として用いります。また、霊芝は食用には適しません。
神農本草経に、『命を養う延命の霊薬』として記載されていた霊芝。その効能・効果は多岐にわたります。霊薬の効能・効果として免疫力の調整作用、血糖値の調整、血圧降下、血栓の防止、高脂血症、B型肝炎の改善等があげられています。また、霊芝に主に含まれる有効成分はβグルカンとトリテルペンです。
このβグルカンには強い抗ガン作用があり、トリテルペンはアレルギー反応を抑え、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患に効果があるといわれています。
【霊芝の副作用について】
霊芝の副作用は少ないと言われていますが、それでも3〜6ヶ月の長期にわたり連続的に摂取した場合副作用が現れる場合があります。その症状としては、めまい、口・喉の渇き、鼻水、鼻血、かゆみ、胃のむかつき、血便などがあげられます。適切な量を経口摂取した場合、安全性が高いことがわかっています。
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