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クルクミンの効能・効果
カレーでおなじみウコンの主成分「クルクミン」。気になるクルクミンの効能・効果、クルクミンの副作用についてまとめてみました。
クルクミンはカレーでおなじみのウコンの黄色の天然色素であり、今注目されているポリフェノールの一種でもあります。天然の食用色素としてもよく用いられていますのでご存じの方も多いのではないでしょうか。近年クルクミンの効能・効果に関する研究も盛んに行われるようになってきました。
クルクミンの効能・効果としてまずあげられるのが抗腫瘍作用や抗酸化作用、抗アミロイド作用、抗炎症作用などがよく知られています。大腸癌の発症においての有意義な報告や、アルツハイマーの原因とされる異常たんぱく質「ベーターアミロイド」が脳内に蓄積するのを防ぐ作用を持つこと等が、クルクミンの効能・効果として主にあげられるでしょう。また、ねずみを使った実験では中性脂肪が減少するとともに善玉コレステロールの濃度上昇が確認されています。
【クルクミンの副作用について】
クルクミンの副作用についてみていきましょう。クルクミンは、摂り過ぎると、肝臓に負担をかけ肝臓の機能を低下させる恐れがあります。肝臓や他に何らかの疾患のある方、妊娠中や授乳中の方は、まず医師に相談してから服用した方が良いでしょう。また、抗がん効果とは逆の、発がん性を有するとの報告も一部なされていますので今後の研究がまたれるところです。